ご報告

2018年8月31日をもって、2003年から15年間活動していましたダンスカンパニーKIKIKIKIKIKIを固定メンバーのいる形式を終え、2018年9月1日からきたまりのソロユニットに移行しました。
今後はプロジェクトごとにメンバーを集めて活動をするユニットとしてKIKIKIKIKIKIを続ける次第です。
 
いつの間にかや15年!ダンスを続ける喜びと大変さを噛み締めながら山あり谷ありとありましたが、カンパニーメンバーがいてくれたことで続けられた部分に随分甘えていた気がします。たくさんの支えをメンバーにいただいていましたが、孤独への熱意を持って15年の節目にこのような決断に至りました。
各メンバー(野渕杏子、花本ゆか、藤原美加)は個々でそれぞれの活動をしていくと思いますので、どうぞ機会を見つけたらそれぞれの身体のあり様にお付き合いください。改めまして一同を代表して支えてくださいました皆さまにお礼申し上げます。ありがとうございました。
不束者ですが未来永劫、ダンスを卑しく貪りつづけていく所存ですので、どうぞみなさま宜しくお願いいたします。
今後の活動にご期待ください。まずは節目のご報告でした。
 
きたまり 
2018年9月28日(金)

マーラー 交響曲ダンスプロジェクト

2016年からマーラー全交響曲のダンス化に挑むプロジェクトシリーズのこれまで。

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「悲劇的」ダンサー紹介⑤ きたまり

きたまり

1983年生まれ。17歳から舞踏家・由良部正美の元で踊り始める。2001年から2005年まで「千日前青空ダンス倶楽部」(代表・赤玉)のダンサー(芸名・すずめ)として国内外の公演に参加。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 在学中の2003年よりダンスカンパニー「KIKIKIKIKIKI」主宰。近年は舞踊史を扱うソロ作品、他ジャンルのアーティストとの共同制作を国内外で行う他、2015年よりマーラーの全交響曲をダンス化するシリーズを開始。「WeDance京都2012」のプログラムディレクターを経て2013年より「Dance Fanfare Kyoto」を企画。ダンスシーンの活性化や舞台芸術における身体の可能性を追求するプロジェクトを多数開催、ジャンルを越境する活動を展開している。

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「悲劇的」ダンサー紹介④ 花本ゆか

花本ゆか/はなもと ゆか

3歳から石原バレエアカデミーでクラシックバレエを習い始める。その後、同教室でモダンダンスなど様々なダンスと出会い2004年京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科に入学。

2005年きたまりと出会い「プロポーズ」「TWIN」に出演し、2007年「サカリバ007」できたまり率いるカンパニーKIKIKIKIKIKIに本格的に参加。他に金粉ショーやらやなぎみわ映像作品「婆々娘々(ポーポニャンニャン)」に出演。

2008年はなもとゆか×マツキモエのユニットでも活動を始める。

最近では、ダンスシーンに留まらず、劇団ヨーロッパ企画や子供鉅人などの演劇作品。ヨーロッパ企画任天堂のアダムちゃんの声出演などもして活動の場を広げている。

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「悲劇的」ダンサー紹介③ 益田さち

益田さち/ますだ さち

1990年生まれ。

2歳10ヶ月でバレエを習い始める。

学生時代には貞松浜田バレエ団公演「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」などに出演。

一度踊らない期間を経て、その後も常にダンスに対して諦めがつくことはなく、2010年ごろからボールルーム、ジャズ、モダンダンスなどを次々に始め、現在にいたる。

主な出演作品にはやなぎみわ演劇作品「ゼロ・アワー~東京ローズ最後のテープ~」北米ツアー、schatzkammer作品「スモールハウス」などがある。きたまり/KIKIKIKIKIKIには前回公演マーラー交響曲第7番「夜の歌」に続いて2回目の出演。

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